どもども、こんばんは
つい1か月ちょっと前に19式装輪自走砲とやらが、お披露目になりましたね!この流れに乗ろうと思い自衛隊に手を出そう、、、と思ったわけではありませんが今回は自衛隊10式戦車を作っていきたいと思います。
エイブラムスに続き、最新の日本主力戦車ですがもう十分人気なので説明が必要ないかもしれませんね。。。90式も十分戦えるでしょうが、より高度な技術が詰め込まれた戦車になりますね、実際にどのくらい変わるのかは90式も10式も実戦で運用されていないのでわかりませんがね。。これからもないことが一番ですが、、
さてこのシリーズ初の迷彩となります!というより48戦車は初めての迷彩になります。。今まで35しかやっていませんので。。。
車体の形は割と最新のはどこも似たような形になっていますね。輸送やら考えるとどこも同じような大きさになるんでしょうか
ぱかっ
何度見たかわからない構成の足回り。
砲塔周り、このキットも砲身が一体なので処理が楽です
装備品やら、バスケット部は思っていた以上に簡単にはまります
ぱっとみただけでも35の10式と遜色ない出来なのがわかりますね。。
今回も組み立ては簡単に進みそうなので、さくっと組んでいきます
車体は中に重りを入れるタイプで、中の重りは接着しないそうですが結構音が揺らすと出るので、動かないようにだけ接着はしたほうがいいかと思います。。なんか壊れているのかと思います
足回りは、サイドスカートがかなり大きいのでほとんど見えなくなってしまいます。なのでそこまで気にしなくても大丈夫そうです
車体上部とサイドスカートですが、最後に気づいたんですがサイドスカートを車体上部につけると、車体下部と接着するとき履帯が干渉します。。。が少し押し込めばはまるので壊れない程度に力を入れるといいですw
砲塔ですが特に変わったこともなく。。ただこのキットには偵察用の窓のデカールが入っていません!なので自分で塗らないといけません。これまた最初は気づかなかった。
組み方自体には問題があったかもしれませんが、キットには問題はありませんでした。とっても簡単に作れます!!10式は35も作りましたが、圧倒的にこっちのほうが楽ですね、、、さて塗装の準備をして今回は終わりになります
次回塗装です!ではではノン