どらの自由帳

最近は模型の製作がメインになっています

タミヤ 1/35 陸上自衛隊61式戦車を作る その2

どもども、こんにちは
61式戦車を引き続き製作していきます。

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まずは全体にオキサイドレッドのサフを吹きます。

続いて自衛隊色緑を吹きました。
迷彩色はモデルカステンカラーの緑と茶色を使用していきます。

説明書を見ながらマスキングをしていきます。
今回はブルタックを使用して縁取りをおこない、中をマスキングテープで埋めておきました。
しっかりマスキングしたつもりでも、隙間ができてしまうので面倒でなければマスキングリキッドとかでさらに隙間を埋めてあげるといいと思います。  

茶色を吹きました。
一応車体下部まで迷彩は入れています。

剥がすとこんな感じになりました。
段差などで吹き洩らしができてしまった場所は筆で修正しておきます。

細かい塗り分けの前にWCシェードブラウンで全体にフィルタリングをおこないます。
先ほどの物より少し雰囲気が変わっていると思います。

細かな塗り分けをしていきます。
砲塔ペリスコープはコバルトブルーを使用してみました。
基本的な塗装が終わりましたら、一度クリアーを吹き次の作業に備えます。

クリアーの後は、デカール貼りとスミ入れをしています。
砲塔は鋳造表現でぼこぼこになっていますので、デカールは軟化剤を多めにしっかり張り付けておきます。  

続いて履帯を巻いていこうと思ったのですが、前回紹介したセンターキャップの問題にここで気づきました…

センターキャップの穴径が明らかに小さいので、無理に押し込むと確実にキャップが割れてしまいます。
キャップの穴を熱した金属の棒で溶かして、なんとか転輪を固定することができましたが2,3個は側面が割れてしまいました。
またPE素材ということもあり、組み立てに苦戦していると塗装がボロボロに剥がれてしまいます。
実際写真でも2か所塗装が無くなっていますので、若干色味は変わってしまいますが筆で塗りなおしておきます。

なんとか目立たないようにはできたと思います。
割れてしまった部分はどうにもならないので、なるべく目立たない向きにしておきます。

因みに割れてしまったキャップはこんな感じになっています。

続いて全体を軽くドライブラシ
アモ製のグリーン・アース・ガンメタルのドライブラシ用塗料を使用しています。
仕上げにセミグロスクリアーを吹きまして

61式戦車完成となります。
使用したデカールは「第8師団第8戦車大隊第2中隊車輛」となります。

さて感想を少し…
まず大前提として、古いキットであることですね。
パーツの出来はそこまでよくなく、精度もいまいちな部分が多々ありました。
この辺りは昔のキットですし、正直こんなものだと思います。
しかし転輪のセンターキャップがPE製になっており、さらにはそのキャップがはまらないというのは非常に厄介なパーツでした。転輪内にポリキャップを入れるよくある構造でよかったと思うのですが、RCとの都合もあったのでしょうか…
以上から個人的に今回はお勧めできないキットだったと思います。
61式戦車はファインモールドの物が新しく出来もいいので、そちらで充分かも…

さて今回の61式戦車製作は以上となります!
最後までご覧いただきありがとうございました。

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