どらの自由帳

最近は模型の製作がメインになっています

タミヤ 1/35 陸上自衛隊61式戦車を作る その1

どもども、こんにちは
今回作っていくのはこちら

タミヤ1/35陸上自衛隊61式戦車となります。
61式戦車は2度目の製作となりますが、タミヤの物は初めての製作となります。

さて中身を軽く見てみます。

砲身は2種類用意されていて、キャンバスの有り無しが選べます。

車体部分は非常にシンプルに、サスペンションを含めた一体で成形されています。

その他パーツ類。誘導輪のみ金属製のシャフトに取り付ける形になっています。
また履帯は塗装できるタイプです。
また転輪のセンターキャップがPEぽい素材になっており。非常に厄介なパーツでした。
パーツ数はかなり抑えられており、さくっと組み立てできそうですね。
それでは組み立てを始めます。  

車体はほとんど一体成型されており、組み立ては転輪のパーティングラインの処理がほとんどでした。

さてこちらが問題のセンターキャップになります。
恐らくポリエチレン製なのですが、これで転輪をサスと固定します。
一見問題なく付いているように見えるのですが、キャップの穴径が微妙に小さく押し込むとキャップが割れてしまいます。
さらに金属シャフトには差し込むこともできませんでした。
これらに気付いたのが塗装後、割れてしまった後だったのでかなり苦労することになりました。
ここは事前にサス側をかなり余裕をもって削っておく必要がありました。
※後ほど紹介しますが今回はキャップ側の穴を溶かして広げました。これはあまりお勧めできませんね。

続いて車体を作ります。
こちらもほとんど一体成型となっており、組み立ては簡単です。

あまりにあっさり終わってしまうので、ロープを付属の糸から金属製のワイヤーにディティールアップしてみました。
使用したのはモデルカステンのワイヤーになります。
普段から糸を使っていれば気づくかな程度の差かもしれませんね。ただ形が崩れないので糸より使いやすく立体的になりますね。

続いて砲塔を作っていきます。
手すり状のものは、砲塔の曲面にぴったりとはいかず、軽く曲げながら強引に接着してしまいます。
またここで少し気になってしまったのが、砲塔の表面が綺麗すぎる。
流石に古いキットなので鋳造表現までは再現できなかったのでしょうが、つるっつるです。
いい機会なので鋳造表現を試してみたいと思います。  

こちらのガイアノーツの鋳造表現塗料というものを使用してみます。

使い方は非常に簡単。塗料をそのまま筆で叩くように塗っていきます。
ひとつ注意点としましては、乾燥が速く筆に乾燥して固まった塗料が付いてしまいます。
それをそのまま使ってしまうと、大きな粒が表面についてしまいます。少し目立ってしまうので、筆の状態をよく確認して液体の状態で塗っていくことが重要です。
塗りっぱなしでも十分鋳造っぽく仕上がりますが、さらに1000番くらいのやすりで慣らしていくと

こんな感じになりました。写真だとわかりずらいのですがとてもいい感じになりました!

ヤスリがけしないと、もっとざらざらとした表面になります。個人的にはこのくらいならした方が好みではあります。
簡単に鋳造表現ができる良い道具を見つけることができたので非常に満足です。

最後に細かなパーツを取り付けておきます。

これで仮組の方は完了です。

これらを次回から塗装していきたいと思います。
ではでは今回はこのあたりでノン

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