どらの自由帳

最近は模型の製作がメインになっています

1/35帝国陸軍九七式中戦車[新砲塔チハ]を作る その1

どもども、こんばんは

本日作りますのはこちら

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ファインモールド製1/35九七式中戦車新砲塔チハになります。今回は+純正エッチングパーツと金属砲身も用意いたしました。

新砲塔チハとは九七式中戦車の砲塔(主砲)を変更し火力を強化した型になります。旧砲塔は主砲57mm砲を搭載しておりましたが、こちらでは貫徹力不足が考えられ長砲身の47mm砲の搭載が始まりました。47mm砲は初速・貫徹力が大幅に強化され、実戦には1942年4月のフィリピン戦線から投入され以降帝国陸軍主力戦車として活躍しました。

砲塔を丸ごと変え重量を増していますが、もともと車体には拡張の余裕があり、細かな変更のみでほとんど同じ車体を使うことができたようです。

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さて中身を見ていきます。塗装マーキングは6種類も用意されており、そこそこパーツ数もあると思います。

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目玉としてはこのプラ製分割履帯が追加(ゴムは入っていませんが)されています。ちょうどいい履帯のたれが簡単に再現できますので良い変更ですね。

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左の1枚はキット付属のマフラーカバーに、今回追加で用意しましたエッチングパーツになります。そこまで大きな追加はなく一番見た目が変わるのはグリルネットでしょうか、半分は車体下部フェンダー下になるので見た目は大きくは変わりません。

それでは製作に入りたいと思います。

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足回りもパーツわけが多く

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ほとんど別パーツとなっており非常に立体的になるかと思います

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むき出しのサス周りは洗練さはありませんが、魅力的です。

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車体上部になります。いくつか穴あけと追加パーツのために削る部分がありました。

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ほぼすべてのハッチが別パーツになっており、あえて外しての塗装で違いを出すのもよいかもしれませんね。エンジン部分の塗り分けのためグリル部分のみ外しています。

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マフラーカバーはキット付属のエッチングパーツになります。

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専用の治具が付いていますので、合わせて曲げるだけで簡単に形になります。

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だいぶわかりづらい穴あけの指示になります。0.1mm単位で測るのはちょっと難しいです。しかし0.2mmほどのずれはそこまで問題はなかったようです。

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あるとわずかに違うくらいになります

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フェンダー裏のリブとマッドフラップを付けます。リブはコの字に曲げる必要がありますので、中央に挟める細めのベンダーが必要になると思います。

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左リアにはフェンダーフックが付きます。

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続きまして砲塔に入ります。こちらは防楯横につけています。

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主砲・装填装置になりますが、当然見えなくなります。

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砲塔にハッチやキューポラを付け、砲身を金属のものに付け替えれば砲塔は出来上がります。旧砲塔に比べて相当シンプルになっています。

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細かいパーツをつければ組み立ては完了になります!

それでは今回はこのあたりで、次回から塗装になります。

ではではノン

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