どもども、こんばんは
ほぼすべての接着塗装が終わりましたので、今回で仕上げ、完成になります。
が、なんという事でしょう・・・ウェザリングの写真がほとんどありませんでした。
少し写真が少ないかと思います。申し訳ないです
まずはデカールから貼っていきますが、砲塔部にしか貼るものがないみたいですね
ぺたぺた。私は当然ロシア語なんて読めません。。。ただマーキング説明的にエストニアのために と書いてあるようです。これも知らなかったのですが、このころのソ連戦車は国や部隊のマークなどはなく、スローガンを砲塔に書いていることが多かったようです。
しかしこのマーキングは1943年東部戦線ということで、エストニアはドイツの占領下であったからでしょうが、この時期はエストニアはソ連からの独立のためにいろいろやっていた時期でもあるので、何とも言えないスローガンですね。。。この辺りの歴史は知れば知るほど何とも言えない気分になりますね。。。。。
さてそんな難しい話は置いておいて、細かいパーツを付けていきます
そしてここから写真は消え・・・
まずは、クリアーで保護をします
続いて、エナメルのダークブラウンで墨入れ・ウォッシング的なもので雨やらの汚れの動きを出します。
最後にウェザリングマスターのサンドでドライブラシ的なことも行いました(ほとんどわかりませんが。。。
あとは砲身や排気口なんかもスス汚れなんかもウェザリングマスターでつけています
足回りは、写真もなく使った道具も多すぎて説明は厳しいですね。。。
ただ結局どれも、やっぱり控えめで、やりすぎないように意識してやっています
最後、半つやクリアーを吹きすべての作業が終了しました!
タミヤ1/48 t34/76の製作が完了いたしました!
作ってみた感想ですが、以前上げたティーガーやシャーマンよりも少し、ほんの少しだけ難しく感じましたね。だいたい手すりのせいなんですが、折れやすくなかなか扱いづらいパーツでした。それ以外はさほど変わらず、とても難しいわけでもないので、気軽に組めるキットになってますね!やはりタミヤの48は48でも十分な迫力がありますね!!もうすっかりはまってしまいまして、次のも用意してあります。。。
ではでは、いつも通り次回写真をいくつかあげてこのt3476製作シリーズを終えたいと思います。
あと前回同様、これもメルカリに出そうと思います。その時はまたよろしくお願いします
ではではノン