どもども、こんばんは
今回からタミヤ４８・タイガーⅠ初期型を作っていきたいと思います！
何故かメインにシャーマンが。。。これは次回・・・？
今回作っていくのは上のやつです！
さらっと紹介でもしようかと思いましたが、説明は不要なくらい有名な戦車です。あえて言うならタイガーⅠ初期生産型と初期の量産型ですね！後期と極初期と初期の違い・・・？
どうやらキューポラや転輪あたりが変わっているようです。キューポラが低く小さくなっているのはわかりやすいですかね。
まぁそんな難しいことは置いておいて
ぱかっと。実は４８戦車は初めて作るものなので、とても楽しみですね
パーツを並べてみると、結構小さいことがわかります。あとはこのタミヤ４８の特徴的なダイキャスト製シャーシ、分割式履帯とこれがどうなることやら。。。
早速組んでいきますが、金属製なのでもちろんプラ用接着剤ではつかず。。。ちょっと作りにくさは感じてしまいましたね。しかし安定感は抜群ですね！
そして真っ先にぶち当たる第一の壁、転輪地獄です。パーティングラインの処理だけで半日以上かかりました。がしかし、このキットの転輪はかなりよくできていて、パーティングラインが結構わかりづらい所にできていて、そのままでも全然問題なさそうです！まぁ、難しい作業でもないのでひたすら削ります。。。
実際につけてみると、気持ち悪いほどに多い。。ｗしかしこれもタイガーの特徴でもありますね！ただここでも、金属との接着なので、すこし耐久面で不安が残りますね。まぁがっつりつけているので、よっぽどの衝撃がないと取れないとは思いますが
さて今回はここまでです！ではではﾉﾝ
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